2011-06-29

熊野へgo!

春、チューリップゼラニウムを2株買って、ひとつをハハにあげました♥
そして現在。

実家のゼラ

うちのゼラ

なにが違うんだ。愛か。


さて、6月になり、めちゃくちゃ暑くなりました。
湿気が多いと体が重くて、階段を登るのがしんどかったりします。
夜もなかなか眠れない、暑い、
体が重い…こんなときはドバッと汗をかいて…………おんせん…………

ということで、和歌山は熊野の湯の峰温泉に行ってきました。
湯の峰温泉は和歌山のJR紀伊田辺駅から路線バスで1時間30分、
静かな山間にある温泉です。
和歌山へのアクセスはなかなか時間がかかるうえに
このバスが2時間に1本というのんびり線、
(しかも途中で、好きなところで乗り降りしていいよ、という
どこでも乗降区間がある路線)
まずは湯の峰温泉を通りこして、熊野本宮大社へ向かいます。



ここから先は撮影禁止。
主祭神はスサノオノミコト。


そしてここから歩いて5分の 大斎原(おおゆのはら)へ。

 (しかし夏の空ですね。梅雨はどこ)

熊野本宮大社は、もともとこの地にありました。


3本の川に囲まれた中州にいくつもの社殿が立ち並び
かなり大規模であったようですが、
明治時代の大洪水で社殿のほとんどが流失することとなり
残った社殿が今の高台に移されました。
今、この地に当時を思わせるものはなく、
あるのは杉木立、原っぱを通る風、小さい石祠と鳥の声、そばを流れる熊野川。


さて、湯の峰温泉到着~。


十件あまりの宿が川に沿って立ち並ぶ温泉街(街と言っていいのかも疑問)。
源泉温度92度、豊富な湯量でどの宿もぜいたくに源泉かけ流し、
なのにこのアクセスの悪さが幸いして、本当に静かでひなびた場所です。
ホワ~と硫黄のにおいが漂ってきます。

囲ってあるところが湯筒。
玉子やじゃがいもが網に入れて茹でられています。前にタコも見たな。
奥には世界遺産に登録された共同温泉「つぼ湯」があります。
入ったことないけど。

やや透明なお湯に、湯の花が浮かんだりして
ここ湯の峰温泉のお湯は、本当に気持ちいいんですよー。
うーん、優しいお湯とは違う。刺激のあるお湯とも違うな。
気を抜いて入れないというか。つかると肌にシンシンとお湯が入ってくるような。

夜は川の音だけが聞こえます。


次の日の朝、外がやけににぎやかだなと思ったら
大勢の山伏たちが、目の前の東光寺に集合。
法螺貝を吹き、シャンシャンと鳴らしながら読経開始。

山伏のみなさん

あと、これだけは言っておかねば。
「公衆浴場の『くすり湯』最強~」